後悔しないために、登山テントの保管方法や保管場所について

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山登りやキャンプでテント泊をやるようになると
気を使うのがテントの収納方法、収納場所です。

テントを長持ちさせる
また、防災用品として災害時に使用する
そういった側面からも
テントの保管方法、場所を考えなければいけないですね。

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登山テントの保管方法について

毎週のようにテント泊に出かける方は
そんなに気を使わなくても良いのですが
テントを使うのは1か月に一回とか
数カ月に1回と言う方も多いと思います。

私も沢登りをやるようになってから
タープだけで寝るため
すっかりテントを使わなくなってしまいました。

その結果がこれです…

2016-07-02 16.29.55

フライシート裏のシームテープが劣化してしまいました。

何が起きたかと言うと
テントやタープには縫い目から水が入らないように
シームテープと言うもので目止めが施されています。

そのシームテープは経年変化、
つまり劣化をします。

今回、数個所有しているテントのうち
このテントの収納方法だけが
ちょっとおすすめできない方法になってしまってました。

その結果がこれです。

また、シームテープだけでなく
テントのフライシートやタープの裏側は
一般的にポリウレタンと言う素材で
コーティングすることによって
防水力を高めています。

ザックなんかもそうですね。

そのポリウレタンコーティングも
経年変化します。

なんかへんな臭いがして来たら
手遅れかもしれません。

コーティングがベタベタになってきて
とても手では触りたくない…
そんな状況になってしまいます。

こうなってしまったら基本的には
手遅れです。

そうならないためにも
保管の方法には気を使いましょう。

では、どのような保管方法が良いか?
その方法を紹介します。

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登山テントの保管方法の注意点
1、風通しの良いところ

シームテープ、ポリウレタンコーティングは
熱と湿気に弱いです。

遊びから帰ってきたら
汚れを落とし、ごみを落とし
中に何か忘れ物が無いか確認してください。

そして押入れの奥とかでなく、
押入れなら手前とか
いつも戸が空いている場所とか
空気が通る場所を選んでください。

2、丸めて袋に入れない

経験上ですが
テント、雨具など収納袋が付属しているものありますよね。

そういったものは、
袋の目的は携帯するとき用と考えて
家で保管するときには袋から出して畳んでいます。

それを忘れて保管すると
上の写真のようになります…(泣)

風を通すという意味でも
収納袋からは出して保管したほうが
長持ちする可能性は高くなります。

3、頻繁に使う

保管方法とは少し違うのですが
頻繁に使っているテントのほうが長持ちすることも多いです。

せっかくテントを持っているのだから
空の下に遊びに行ってください!

登山テントの保管場所、災害時に使えるように!

もし、大地震など災害があったとき
テントは私たちを守ってくれる重要なアイテムに変わります。

しかし、たまにしか使わないからって
押入れの奥などにしまていたら
いざと言うときには
持ち出せない可能性もあります。

なので、出来ればすぐに持ち出せる場所が良いですね。

玄関わきに収納スペースがあるご家庭は
そういた場所が良いです。

そしてそのわきには
ザックに入れた、ヘッドランプ、
バーナー、ガスカートリッジ、コッフェル、
携帯トイレ、エマージェンシーブランケット
など山に行ったときに使うけど
防災用にも使えるというものを置いておくと
すぐに持ち出せます。

毎日山に行くわけではないので
家で保管するときは
防災用としてはいかがでしょうか?

ただ、難しいところですが
テントをいつも丸めてザックの底に入れておいたら
テントは劣化していってしまいます。

横に置いておいて
すぐザックに入れられるようにしておくのが
おすすめの保管方法です。

人命を優先する場合は
ザックの中にしまうほうが良いと思います。

まとめ

以上、テントの保管方法、保管場所について
紹介しました。

とは言ってもなかなか理想の収納方法、場所が
ない場合も多いですよね?

ただ、一度これを機に
今まで無頓着にテントを収納していた場合
テントの劣化と防災とのバランスで
家の中でどこがべストか?
見つめなおしてみるのも良いかもしれません。

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