購入前に見なきゃ失敗!?バックカントリースキーの選び方と注意点

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松田翔太さんが山をスキーで滑っているシーンを
見たことありますか?

めちゃくちゃうまくて格好良いんです。
憧れちゃいますねー!

バックカントリースキーと言うのですが
未整備の山を滑るスキーです。

今年こそバックカントリースキーを始めてみたい方へ
失敗しないための選び方の注意点をまとめました。

道具も複雑なので1度こちらで
自分には何が必要なのか見てみてください。

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バックカントリースキーの選び方と注意点

松田翔太さんの滑走シーンですが
録画間に合いませんでした…

youtubeも探したのですが見つかりませんでした(泣)

なので代わりにこれがバックカントリーだよ
っていう動画を見つけてきました。

こんなところ滑りたいですねー
見ているとそんな気分になってきちゃいます!

では本題のバックカントリースキーの始め方です。

まず、バックカントリースキーを始めるにあたっては
自分がどんなスタイルを目指すかによって
始め方も変わってきます。

なのでまずはバックカントリースキーを整理してみましょう。

滑るスタイルは?
どんな道具を使いたいor買いたい?
予算は?
すぐor数年後でも良い?

などいろいろな条件でバックカントリースキーの
選び方は変わってきます。

そろえ方によっては3万円~5万円くらいで
始められるものもあれば、
30万円かかるものもあります。

言葉でずらずら書くのは難しいので
わかり易く表を作ってみました。

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いかがです?
では詳しく解説していきますね!

バックカントリースキーの種類 テレマークスキー

まずは踵のスタイルです。
言うよりも動画で見てみましょう。

滑るとき踵が離れて足を開いているのわかります?
テレマークスキーと言うやつです。

登るときも滑るときも
常に踵はフリーです。

魅力や始め方は別記事に解説しました。
興味がある方、始めたい方はこちらを参考にしてみて下さい。(※1)

バックカントリースキーの種類 スノーシュー使用

次は※2のパターンです。

おそらくこれが一番
技術的に簡単、金銭的に安く始められるパターンです。

道具はスノーシューと呼ばれる
登るときに履くかんじきみたいなもの以外は要りません。
(注、ここではスキー道具いだけの話なので雪崩対策用品
などは含んでおりません。

もう滑れる方なら、すぐにでも始められます。

スキーは専用ザックに括り付けて、担いで登ります。

スノーシューは使い物になるものだと2万円後半から
4万円弱です。

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バックカントリースキーの種類 アタッチメント&スキーシール使用

そして※3のパターンです。

ゲレンデスキーのセットを担ぐとはっきり言って重いです(泣)
肩にズシっときます!

担ぐのが嫌と言う場合は、
アルパイントレッカーと言うアタッチメントを使えば、
スキーは履いたまま登れます。

その際スキーの裏にはスキーシールと言う
滑り止めを装着して登ります。

アルパイントレッカーとスキーシールで
大体4万~5万円くらいです。

バックカントリースキーの種類 ATスキーの装備

次に※4パターンです。

バックカントリー専用の道具を用意するパターンで
新品だと25万~30万くらいします。

ATスキーとも言われ
ATはアルパインツーリングと言う意味です。

一昔前は山スキーと言いました。

専用と言うだけあって
登るスタイルは※3に似ていますが安定感が違います。

そして操作性から機動力が違います。

また、ビンディングの重量が半分以下なので
体への負担が違います。

板も専用なので軽量で
バックカントリーでの使い勝手が良いので
安全なスキーにつながります。

バックカントリーを長く楽しみたい方にはおすすめの方法です。

バックカントリースキーの種類 ツーリングビンディング

最後に※5のパターンです。

※3のパターンに近いのですが
※3はビンディングにアタッチメントを付けて
踵を外して歩けるようにしたものですが
※5はビンディングがレバー一つで踵を外せるので
アタッチメント分の不安定感も出ません。

ブーツは既存のものが使えます。

スキー&ビンディングとスキーシールのセットで
10万~15万くらいで揃えられます。

ビンディングの商品名でいうと
マーカーから販売されているTOUR F12とか
DUKE 16,
BARON 13
と言うようなものを使います。

ビンディングの重さはだいぶ重いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上滑るスタイル別の解説ですが
※1のテレマークスキー以外は、
もう滑ることができる人ならば特別な滑走技術は要りません。

テレマークスキーは、普通のスキーがうまい人でも
テレマークスキーならではの技術が必要になります。

多少の年月がかかるかもしれません。
分かれ目はいい先生に出会えるかどうかの差ですね。

バックカントリースキーというと
危険なんじゃないの?
違法なんじゃないの?
とか言葉だけが独り歩きして間違った認識の方が
沢山いらっしゃいます。

しっかりとした知識と装備と技術で楽しむのなら
全く問題がありません。

非日常の世界だからはまる方が沢山います。
素晴らしい世界なのでぜひ踏み入れてみて下さいね!

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コメント

  1. 匿名 より:

    ATとTLTが頭の中でごっちゃになってません?
    内容が間違っていますよ

    • 山登り情報発信局 より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。

      どのあたりが間違っていますでしょうか?
      間違っていたら訂正いたしますのでお教えいただけますでしょうか?
      TLTは方式(道具)の名称なのでATスキーの括りと捉えております。
      宜しくお願いいたします。