北アルプス縦走路でヘルメットは必要なの?




最近は北アルプスなど岩場が多い一般縦走路でもヘルメットの
着用率が増えています。

こんなところでヘルメット?って光景もよく見ます。
ほんとに必要なのヘルメット?

実はこんな理由でもヘルメットはおすすめでした!?

挿絵のヘルメットは防災用です・・・、ちょうど良い絵が見つかりませんでした(笑)

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北アルプス縦走路でヘルメットは必要なの?

この一般縦走路でのヘルメットが必要なのかの議論はすごく難しいと思います。

そもそも山って、万が一いざと言うときに備えてのものって多いですよね?
レインウェア(雨具)だって、ヘッドランプだって
その類と言えばそうだと思います。

雨具とヘッドランプに関しては、持って行っているのに
一度も使った事がないって人もいますよね!?

岩場で転ぶかも知れないから・・・
足を滑らせて滑落するかもしれないから・・・

だから持っていくのだと思います。

ご自分が持っていったほうがいいのかな?
と思ったら持って行ったほうがいいんじゃないかなと思います。

登山をしたことがない人が、霧が峰に行った事もなく
ヘルメット必要?と言うのとは話が違いますね!?

その場合は、霧が峰なら大丈夫だよ要らないよ!って言えますが、
北アルプスに行こうと思っている人がその質問をしてくるってことは
もうそこに岩場があることは知っていますよね?

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そんな人が「必要?」って聞く場合は
不安なら持っていったほうがいいと思う。
と言うのが私の考えです。

そして実は見落としがちなポイントがあって、むしろこっちのほうが
ヘルメットが必要と思える場面かもしれません。

ちょっとこの動画をご覧ください。

モンブランでの画像ですが、猛暑により雪渓が例年より
解けているために、岩の結合がゆるく落石が多いそうです。

これって海外でしょ?
って思うかもしれませんが、日本でも落石による事故はすごく多いんですよ。

数年前に白馬大雪渓杓子岳でも起きた事故は記憶している人もいると思います。

私は幸いにも落石に当たった事はないのですが、
真横を石が落ちって行った事は何回か有ります。

雪渓で落ちてくる石、たとえ数センチの小石でも
「あたったらやばかったかも」
そう思うくらいの勢いで落ちてきます。
耳元で聞く石が落ちてくる音「ブンッ」ってすごく恐いです。

日本も今、夏が昔より暑くなっています。
当然夏の雪渓も昔より小さくなっています。

そうすると、昔は落石なんて起きなかったところなのに落石する
って所はすごく増えています。

なので白馬の大雪渓に行きまーす!
なんて気軽に考えていますが、こちらも大分考えたほうがいいと思います。

まとめ

最近は登山ツアーが多いので、ツアー参加者がヘルメットをかぶると言う事が多くなっています。
この場合は、鎖場などを少人数で大人数をガイドするので意味合いも少し違うと思います。

なので一度自分が行くところがどんなところなのか?
しっかり調べて装備は決めてくださいね!
自分の身は自分で守る、山の基本だと思います。

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