レインウェア(雨具)は毎回洗うべきかな?いつ防水スプレーする?

f548dca0aa51f8b57750e7494b31a2c1_s
お気に入りのゴアテックスウェアなどのお洗濯どうしてます?

毎回洗ってます?

毎回防水スプレーしていますか?

どうしたら良いのかな・・・???

スポンサードリンク
 

レインウェア(雨具)は毎回洗うべきかな?

レインウェアの洗濯って結構悩まないですか?
私も良く悩んでました!

なんか洗いすぎは素材を痛めてしまいそう・・・

フィルムが剥離しそう・・・

なんか先輩にゴアテックスは洗ったら駄目だと言われたんだよね・・・

店員によって言ってる事が違う気がする・・・

ん~分からないよー
何が正解なんでしょう?

そんな時はまずは生地について勉強しましょう!
そうすると正解が分かってきますよ。

では

レインウェアの表の生地をもし顕微鏡で見たら???

小さな起毛しているんです!

へぇー

実はこの起毛がポイントなんです。

ももの皮をイメージしてみてください。
水をかけると弾きますよね!?

これと同じことがウェアにも起きていると思ってください。

そしてもしこの起毛がなかったら?
もしくは起毛が何らかの原因によって寝てしまったら?

水を弾かずベターって、ウェア表面が水浸しになっちゃうんです。

と言うことは???
そうなると汗は出て行かないのでゴアテックスなのに
ウェアの中は濡れてビショビショなんてことも起きちゃいます。

ドロとかで汚れてたり、もしくは汗でウェアが臭いよーとかでない場合
水を振り掛けてみてください。

水を弾けば
⇒そのまま使っても問題ありません

スポンサードリンク

水を弾かない
⇒洗濯して、汚れで寝てしまった起毛を起こしてあげてください

ドロとかで汚れてたり、もしくは汗でウェアが臭いよーって場合は
それはもちろん洗濯して下さい!

もちろん、裾周りとか部分的には違う場所があると思います。
そういったときはその場所だけ洗うとか、
今回は全体を洗おうとか臨機応変にすることをおすすめします。

レインウェアのポイントは
表生地が水を弾く状態を保ってあげる!

これが快適登山のコツになります。

そうじゃなくなったらそれが洗濯のタイミングになります。

レインウェアの防水するタイミングはいつ?

では、
防水スプレーなどの防水剤はいつやるの?
毎回やるの?

って思いますよね?

上記の表生地の起毛を思い出してください。

もし、洗濯しても生地の本来持つ撥水力が戻らなかったら、
そんなときに防水加工をしてみてください。

これには生地に施されたDWR加工というものもかかわってくるので
もうちょっと複雑なのですが・・・

DWR加工=耐久撥水処理

もう水を弾かないよーって場合
ニクワックスやグランジャーズなどの撥水剤を使うと
生地に再度撥水加工をすることができます。

再加工し終わったウェアは、登山で使い終わって

水をかけてみて弾けばそのまま使ってOK

駄目ならまた加工

と言うようにすれば、毎回洗濯のたびに防水処理は必要なくなります。

でも、お使いの防水剤がフッ素系のスプレータイプの場合
(ホームセンターなどで安く売っているもの)
1回使用すればその機能は落ちてしまうから毎回スプレーが必要です。

それが面倒だからアウトドアでは、
透湿性素材専用のお高い防水剤が人気なんです。

まとめ

レインウェア(雨具)は毎回洗うべきかな?

いつ防水スプレーする?

は生地のこと、DWR加工の関係、使う防水剤のタイプのことが
密接に関係しているので絶対コレというのがいえません。

今日のことを参考に臨機応変に洗濯、防水してみてくださいね!

スポンサードリンク


関連記事とスポンサードリンク

コメント