トレッキングポールの修理 石突ゴムキャップを抜けないようにするには?

山登りの途中で

・トレッキングポールが折れてしまった・・・

・先のゴムが無くなってしまった・・・

・気が付いたら下段が無くなっていた・・・

・下段が曲がってしまった・・・

いろいろ起こるトラブルです。
もう直らないと思って捨てる前にこれ読んで下さいね!

今日は先のゴムキャップにクローズアップです。

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トレッキングポールの修理について

sakigomu
ゴムキャップ(先ゴム)のトラブル

多分1番起こるのが先のゴムキャップが無くなる
というパターンです。

これは想像つくと思うのですが
ゴムキャップはそれ単体で購入することが出来ます。

ただ、どのメーカーのものでも使えると言うわけではないので
購入する際には注意してくださいね。

お店に直接行って買う場合は
お手元に1つでも残っているときはそれを持っていくのが理想的です。

シングルで使っているものが無くなったり、
ダブルでも2つともなくなってしまった場合、
手元に見本となる先ゴムがありませんよね?

そんなときはストックごと持って行って下さい。

実は同じメーカー内でも数種類のゴムキャップを出している場合があります。

オーストリアのメーカー『Kola』や日本のメーカー『シナノ』などがそうです。

昔のタイプのもの、最近のもの、
モデルのよってゴムの径が違います。

このメーカーだから大丈夫で買ってしまうと合わないことがあります。
気をつけてくださいね!

その他のメーカーには互換性があることが多いです。

LEKI(レキ)、BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)などがそれにあたります。
また、登山専門店にあるDYNOというブランドも大丈夫です。

これらのブランドのゴムの内径は10mmです。

そしてDYNOはOEMでいろいろなメーカーのものを作っています。
国外のメーカーもDYNOのOEMだったり、
他のメーカーもゴムキャップの径は同じだったりします。

そんなときはこれらのメーカーのうちから
手に入るものを買えば問題ありません。

お使いのストックが良く知られているメーカーで無い場合

大きなキャンプメーカーや登山の総合ブランドのものなど
OEM生産して自分のメーカーのロゴをつけているものが多いので
ストックさえあればお店で現物を見せれば買うことも出来ると思います。

お店に相談して見るといいと思います。

トレッキングポール石突のゴムを抜けないようにするには?

そもそもは先ゴムがなくならなければ良いんですよね?

接着剤でとめてしまえば?

なんて意見も有ります。
環境の事を考えたらゴムキャップを自然に放置することになるのでそれもいいと思います。

ロウインパクト登山と言うことでしたら
登山道に穴を開けないように石突を常にカバーしていていいので
接着剤もありだと思います。

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でも滑らない様に、つまり安全のためにストックを使う場合はどうなのでしょうか?

やはり石突はむき出しのほうが地面に刺さって安全です。
ただ木の根っこなどに穴を開けてしまう可能性があります。

なのでそういった場所では自然に対するマナーというか
無意味に自然は傷つける訳にはいかないので
ゴムキャップをつけるべきです。

木道もそうですね!?

歩いている延長でストックを使って木道を歩いている場合など
そのまま木道でストックを付いている方がいます。

木道は整備してくれているものです。
穴を開けないようにしましょう!

なのでこういった場合はゴムキャップは脱着出来るほうが良くなります。

いちいちザックに取り付けるのが面倒と言う方は
登山のストックのしまい方 鎖場や岩場ではどうする?
を参考にしてください。

ストックを仮にザックにつけるやり方の記事になります。

どちらも正論なので
ここで賛否は言えないのですが
後者の安全の為にトレッキングポールを持つ人で脱着する人も
落ちにくい先ゴムを選ぶことは出来ます。

多くのメーカーに使われている
10mmの内径のゴムキャップならば使うことが出来ます。

これは長さが他のものより長いので
非常に抜けにくいのが特徴です。

ただし、使い方は正しく使いましょう。

石突の先端がゴムキャップの先端まで届くように入れてください。
先端に届くと感触で分かります。

先端まで入れば他のものより抜けにくくなります。
抜けて無くなって困っている人是非お試しください。

まとめ

個人的な見解では自然の中で遊ばせてもらっているので
出来ればこのゴムキャップを他のメーカーにも作って欲しいところです。

昔メーカーに生分解の素材で作れないのか?
と聞いたことがあったのですが一個人の意見はいまだに通っていません。

みんなでそんな声を上げれば少しは変わると思うのですが・・・

また、無くなると言うことはよく拾うと思います。

ご自分で使ってもいいですし、
拾えば環境に対しても良いことなので見つけたら拾って持ち帰るのはどうでしょうか?

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コメント

  1. masa より:

     私の地元の羊蹄山は子供の頃、普通の登山道だったのに、ストックを突いて登る人が現れた昭和の終わり頃、急に荒れはじめ、10年位で登山道がU(ユー)字の底になってしまい、とても歩き難くなってしました。ストックを使うと地面を耕してるのと同じです。毎日何十人もストックで耕して、そこに雨が降るとどうなると思いますか?雨で土が流れ、溝になります。今の羊蹄山の登山道はこの”溝”です。ストックの使用は自然を破壊します。ラバーキャップの使用は最低限守って頂きたい保護具です。

    • 山登り情報発信局 より:

      masa様
      コメントありがとうございます。
      確かによくU字の登山道を見ることがあります。
      登山者の増加が一つの大きな要因かと思っていましたが、ストックの使用がそれを助長しているのですね。

      このコメントを目にする方の一人でも多くがラバーキャップを使用していただける事を願っています。

      貴重なご意見ありがとうございました。